2011年12月14日水曜日

「四角形と三角形の面積」(東書5下)単元指導計画

明日で、本単元が終わる。金曜日にテストをする予定だ。
13時間(補充問題までやれば14時間)配当だが、
私は11時間(補充問題なし)で終える。
テストを入れると12時間。

第1時 平行四辺形の面積を、長方形に形を変えて求める。
第2時 平行四辺形の面積を、公式を用いて求める。
       「底辺×高さ=平面」として、公式を書く負担を減らした。
第3時 平行四辺形の高さが図形外にある場合について面積を求める。
     また、底辺と高さが等しければ、面積が等しくなることを理解する。
第4時 三角形の面積の求め方を知り、公式を用いて面積を求める。
       ※指導書では2時間分だが、1時間で扱った。
第5時 三角形の高さが図形外にある場合について面積を求める。
第6時 台形の面積の求め方を考え、公式を導き出す。
第7時 台形の面積を、公式を用いて求める。
第8時 ひし形の面積の求め方を考え、公式を用いて面積を求める。
第9時 底辺が一定だと、面積と高さは比例することを理解する。
第10時 力をつけるもんだい
第11時 しあげのもんだい

指導書の第10時「葉の面積を求めてみよう」は保留している。
テストを金曜日に実施したいために、これは学期末に実施する。

別の記事で本単元のいくつかの授業について取り上げる。

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