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2012年5月22日火曜日

白衣の管理

本校の廊下にはフックがある。

子どもたちが体育着などをかけるためと、
給食当番用の白衣をかけるためである。

だが、私は教室で買い物かごに入れて管理している。

廊下で管理をすると、白衣が床に落ちるときがある。
いくら袋に入っているとはいえ、私はあまりいい気持ちがしない。
かごにいれておけば、そのようなことはない。
ちなみに、教室内で管理している。

家庭訪問である保護者が言っていた。

「○○先生(私のこと)は教室がきれいで、
白衣もかごで管理されていたので、丁寧だなと思いました。」

廊下での管理を「どうもな……」と思う保護者もいるのである。

2011年12月18日日曜日

金曜日のこと

金曜日は、区の球技大会であった。
「区」とはいっても、2校で対戦し、どちらかで試合を行う。
この催しが必要だとは全く思っていない。……これは置いておく。

都合、4時間目から給食の準備を行った。
いただきますからしばらくして、以下の2点を話した。

○勝負前、最後の食事であること。(腹が減っては戦はできぬ)
○5年生のために、温かい食事をと調理員さんが、
全校とは別に調理してくれたこと。

そのような特別な日であったせいか、
初めてご飯の残しが「0」であった!
みんな喜んでいた。
「パーティーしよう!」という子もいた(笑)

クラスによっては、
その日のメニューで食べなくてはならないメニューを決めるという。
これはこれで、目標が焦点化される。

その後に、そのメニューを食べきるまで、時間を延長する。

ここまでやってはいけない。

もちろん私のクラスでそんなことをしたことは一度もない。

でも、たくさん食べてくれるのは嬉しいことだ。
だが、このような結果がまたあるのではと期待してはいけない。
また日々を積み重ねるだけだ。
再び、このような結果に出会えたら、その時には大いに喜ぶ。

2011年11月20日日曜日

給食指導(報告)

http://kyouikunichikamichinashi.blogspot.com/2011/09/blog-post_5078.html

この記事での方法を継続している。

結果、前より食べる量が増えた。
極端に残ることもなくなった。

「減らしにいらっしゃい。」
で減らしたのに、

最後の5分間で、一口ずつランダムに配っていると、
ある子は減らしたおかずを欲しいと言う(笑)

わんこそばの要領で注いでやると、
男子はなんだか楽しいみたいだ(笑)

忘れてはならないのが「褒める」こと。
褒めて、爽やかな気分で「ごちそうさま」をしたい。

2011年9月20日火曜日

給食の残量が減ることを目指して

今日は、職場の先輩に教わった方法を少し加えて、給食指導をした。


1.食べきれない分を減らす。
※箸をつけたら、減らせないこと。
※減らしたら、残りは責任をもって食べること。

2.増やしたい分を増やす。
※増やしたら、責任をもって食べること。
※そうするために、少し増やしたい人は「少しでいいです。」と申し出ること。

3.個数もののおかずをじゃんけん。
※例えば、牛乳1つ、デザート1つなら、参加できるのはどちらか一方。
※牛乳で負けても、デザートには参加できない。

4.給食終了5~10分前に、食缶にある分を増やして回る。
※食べ終わっている子どもに、「もう一口ね」と言って回る。
※もちろん、無理強いはしない。


「4.」を初めてやってみた。

そうしたら、ほとんどの献立が、底が見えるくらいしか残らなかった。
(けれど、いつも注意してくる栄養士は褒めてくれなかった^^;)

「もう一口」を避けるために、わざと食べるスピードを遅くする子が出ないといいのだが(笑)

とりあえずは、この方法で続けようと思う。

もちろん、それでも残してしまう子どもはいるが、「完璧は目指さない」ことが大事である。
なにせ、子どもによっては生理的苦痛を伴うことがあるのだから。
それは、無理強いしてはいけない。それは教育ではない。
本来は、家庭でやるべき「躾」である。

しかし、残してしまった子どもでも、
「○○は残しちゃったけど、他は全部食べたよ!」と誇らしげであった。
それが、普段あまり食べない女子からの言葉だったのが、何より嬉しかった。

また、残りが少ない食缶を見せると、クラスから拍手が沸き起こった。
子どもにとっては、大きな喜びでもあったのかもしれない。

2011年9月11日日曜日

給食をどこまで食べさせるか

私にとっては、非常に悩ましいところなのです。

給食をあまり食べないといわれる、今年の学年。
大学時代の実習校と比べれば、それは確かにそうなのです。

ですが、だからといってたくさん食べさせようと、心から思えないのです。
もちろん、たくさん食べてくれたら嬉しいし、
心身共に成長する源になりますから、
好き嫌いを肯定するわけではありません。

給食は、1日3食の内のわずか「1食」。
2/3は家庭で食事をとるわけです。

なにより、食事指導が学校教育でするべきことなのか、と。
食事は「躾」の一環であり、本来は家庭が担うべきではないのか、と。

「今の時代は、学校がやらなければいけないんだ!」との声もありそうです。
しかし、そんなこと言い出したら、学校はいつかパンクします。

学校の給食の時間は、忙しい日課の中で、息抜きできる貴重な時間。
あまり、やんややんやと言いたくないのですがね(^^;)

思わず食べたくなるような、食べるのが楽しくなるような、
そんな指導法を模索することが、今は一番適当なのだと思います。