以前の記事で、縄跳びは暖かいうちに始めると記した。
理由は、縄が体に当たっても、それほど痛くないからである。
昨年度(1年生)、今年度(6年生)とどちらも春から始めている。
さて、中学年以上では「なわとび級表」が有効である。
システムを示せば、体育の導入は勝手に子どもたちで始められる。
しかし、昨年度1年生を担任して、これは難しいと判断した。
どこかに相応しい級表はないかと探していた。
1年生も4月から12月まで過ぎた。
ところが、『楽しい体育の授業 1月号 №292』に掲載された。
63ページである。
明治図書は、電子書籍もあるから、もしかしたら購入できるかもしれない。
大石哲久氏の記事だ。
元々は、中濱麻美氏が作成したという。
これが、1年生に大ヒットであった。
ぜひ、1・2年生はこの級表を使うとよい。
昨年度担任した子たちが、今年度は2年生。
担任をしていないが、「級表がほしい。」とある子が言ったという。
喜んで、現担任に級表を差し上げた。
アンコールが起こる体育教材は、滅多にない。
2015年3月3日火曜日
2013年3月31日日曜日
体育の服装(教師)
体育の服装は、派手な方がよい。
特に校庭での体育となると、
教師がどこにいるのか分からなくなる。
時に、教師は判定役になる。
そのときに、どこにいるのか分かる方がよい。
だから、私の服装は少し派手だ。
同僚から、「駅伝選手みたい」と何度も言われた(笑)
教室での授業では、刺激的な色は避けるが、
体育は別だ。
特に校庭での体育となると、
教師がどこにいるのか分からなくなる。
時に、教師は判定役になる。
そのときに、どこにいるのか分かる方がよい。
だから、私の服装は少し派手だ。
同僚から、「駅伝選手みたい」と何度も言われた(笑)
教室での授業では、刺激的な色は避けるが、
体育は別だ。
2013年2月20日水曜日
二重跳びリレーでの大逆転!
体育では、毎時間縄跳びの時間をとっています。5分間です。
「向山式なわとび級表」を用いています。
有段者はまだ現れていませんが、着実に力をつけています。
二重跳びが1回もできなかった子が、10回連続でできるようになりました。
後ろ二重跳び、交差二重跳び、あや二重跳びができる子も増えました。
級表に取り組んだら「二重跳びリレー」です。
男女が各1列に並びます。
男女対抗です。
これは、どういうわけか男女対抗が盛り上がります。
男女混合ではいまいちです。
もう3ヶ月を過ぎ、全て男子が勝っていました。
20勝はしたでしょうか。
ところが、今日、女子が初勝利を収めました。
劇的勝利です。
やってできないことはないのです。
「向山式なわとび級表」を用いています。
有段者はまだ現れていませんが、着実に力をつけています。
二重跳びが1回もできなかった子が、10回連続でできるようになりました。
後ろ二重跳び、交差二重跳び、あや二重跳びができる子も増えました。
級表に取り組んだら「二重跳びリレー」です。
男女が各1列に並びます。
男女対抗です。
これは、どういうわけか男女対抗が盛り上がります。
男女混合ではいまいちです。
もう3ヶ月を過ぎ、全て男子が勝っていました。
20勝はしたでしょうか。
ところが、今日、女子が初勝利を収めました。
劇的勝利です。
やってできないことはないのです。
2012年11月14日水曜日
「バスケットボール」自然にゲームにつなげる指導
クラスは31人なので、7・8人のチームを4つ作る。
チームにゴールを1つずつ。
ボールを1人1個持ち、
30秒間、シュートを打ち、点数を競う。
(板に当たったら1点、リングに当たったら2点、シュートが入ったら3点)
(A対B、C対Dの2コート)
相手チームにディフェンスを1人送る。
ボールは1人1個のまま。
30秒間シュートゲーム。
ディフェンスを2人に増やす。
チームでボールを3個。
ディフェンスを3人に増やす。
チームでボールを2個。
ディフェンスを4人に増やす。
チームでボールを1個。
これで、4対4のゲームになる。
ボールを少しずつ減らしていくから、
パスが自然に生まれる。
ディフェンスも効果的に動くようになる。
体育が大好きな男子も、
今日は「疲れた」と言っていた。
チームにゴールを1つずつ。
ボールを1人1個持ち、
30秒間、シュートを打ち、点数を競う。
(板に当たったら1点、リングに当たったら2点、シュートが入ったら3点)
(A対B、C対Dの2コート)
相手チームにディフェンスを1人送る。
ボールは1人1個のまま。
30秒間シュートゲーム。
ディフェンスを2人に増やす。
チームでボールを3個。
ディフェンスを3人に増やす。
チームでボールを2個。
ディフェンスを4人に増やす。
チームでボールを1個。
これで、4対4のゲームになる。
ボールを少しずつ減らしていくから、
パスが自然に生まれる。
ディフェンスも効果的に動くようになる。
体育が大好きな男子も、
今日は「疲れた」と言っていた。
2012年11月10日土曜日
「ティーベース」打撃が苦手な子には、回数を多く積ませる
「ティーベース」に取り組んで、昨日で3回目だ。
女子を中心に打撃が苦手な子は割といる。
そういう子への発問は前回の体育の記事で書いたが、
あとは回数を多く経験させることも大切である。
そうすると、昨日は、女子でも得点する子が増えた。
中には、3得点あげる子まで出てきた。
あとは、「ナイスヒット!」「ナイスキャッチ!」「ドンマイ!」を
何かあれば言うようにする。
もちろん、教師が率先して言う。
そうすることで、技能以前の、
みんなでスポーツを楽しむという雰囲気をつくる。
女子を中心に打撃が苦手な子は割といる。
そういう子への発問は前回の体育の記事で書いたが、
あとは回数を多く経験させることも大切である。
そうすると、昨日は、女子でも得点する子が増えた。
中には、3得点あげる子まで出てきた。
あとは、「ナイスヒット!」「ナイスキャッチ!」「ドンマイ!」を
何かあれば言うようにする。
もちろん、教師が率先して言う。
そうすることで、技能以前の、
みんなでスポーツを楽しむという雰囲気をつくる。
2012年11月1日木曜日
今日の体育(ティーベース導入)
今日は外体育。
開始5分で「もうクタクタ」という声が聞こえるくらいだ。
1 トラックを軽くジョギング1周
2 トラックの1/4ジョギング→1/4ダッシュ→1/4ジョギング→1/4ダッシュ
(これで1周)
3~6 「○○にタッチしたら集合」を4パターンほど
7 前跳び30秒
8 後ろ跳び30秒
9 前あや跳び30秒
10 後ろあや跳び30秒
11 前交差跳び30秒
12 後ろ交差跳び30秒
13 二重跳び30秒
14 前あや二重跳び30秒
15 前交差二重跳び30秒
16 男女対抗二重跳びリレー
17 ドンじゃんけん
ここからティーベース導入。
18 ボール真上投げキャッチ
19 ボールを真下に投げバウンドさせてキャッチ
20 (男女ペアで)下手投げ(近距離)
21 上手投げ(近距離)
22 下手投げ(中距離)
23 上手投げ(中距離)
24 下手投げ(遠距離)
25 上手投げ(遠距離)
26 ペア練習(下手投げ・上手投げ各3セット)
27 バッドを思い切り振ってボールを飛ばす練習(1人1回)
発問1 ブンッと音がするくらいに振りなさい。
発問2 ブンッと音がしたら、ビュンッと音がするくらいに振りなさい。
発問3 打つ瞬間までボールをにらみつけなさい。(なかなか当たらない子へ)
もう6の段階である男の子は赤白帽子の色が濃くなっていた。
次回からスモールステップでよりゲームに近づけていく。
運動量の確保と、多種多様な動きを畳みかけるようにを心がけていく。
開始5分で「もうクタクタ」という声が聞こえるくらいだ。
1 トラックを軽くジョギング1周
2 トラックの1/4ジョギング→1/4ダッシュ→1/4ジョギング→1/4ダッシュ
(これで1周)
3~6 「○○にタッチしたら集合」を4パターンほど
7 前跳び30秒
8 後ろ跳び30秒
9 前あや跳び30秒
10 後ろあや跳び30秒
11 前交差跳び30秒
12 後ろ交差跳び30秒
13 二重跳び30秒
14 前あや二重跳び30秒
15 前交差二重跳び30秒
16 男女対抗二重跳びリレー
17 ドンじゃんけん
ここからティーベース導入。
18 ボール真上投げキャッチ
19 ボールを真下に投げバウンドさせてキャッチ
20 (男女ペアで)下手投げ(近距離)
21 上手投げ(近距離)
22 下手投げ(中距離)
23 上手投げ(中距離)
24 下手投げ(遠距離)
25 上手投げ(遠距離)
26 ペア練習(下手投げ・上手投げ各3セット)
27 バッドを思い切り振ってボールを飛ばす練習(1人1回)
発問1 ブンッと音がするくらいに振りなさい。
発問2 ブンッと音がしたら、ビュンッと音がするくらいに振りなさい。
発問3 打つ瞬間までボールをにらみつけなさい。(なかなか当たらない子へ)
もう6の段階である男の子は赤白帽子の色が濃くなっていた。
次回からスモールステップでよりゲームに近づけていく。
運動量の確保と、多種多様な動きを畳みかけるようにを心がけていく。
2012年10月24日水曜日
今日の体育の授業(体育館)
体育では、「運動量」の確保が絶対だ。
今日は、体育館での体育を行った。
「バスケットボール」の導入であるが、様々な動きを取り入れる。
開始20分後、ある男の子の赤白帽子は、
夏に外にいたのではというくらい、汗で色が濃くなっていた。
1 ジョギング2周
2 ダッシュ1周
3 体育館の縦を、行きダッシュ、帰りもダッシュ
4 行きスキップ、帰りダッシュ(以降帰りダッシュは共通)
5 行きうさぎ跳び
6 行きかえる跳び
7 行き四つ脚歩行
8 行きサイドステップ
9 行き「8」とは逆向きのサイドステップ
10 行きほふく前進
11 なわとび・前跳び
12 後ろ跳び
13 駆け足跳び
14 前あや跳び
15 後ろあや跳び
16 前交差跳び
17 後ろ交差跳び
18 二重跳び
19 男女対抗二重跳びリレー
20 ドリブル・座ったまま・右手
21 左手
22 ドリブル・立って・右手
23 左手
24 ボールキャッチ・投げるだけ
25 床にバウンドさせてからキャッチ
26 1回転キャッチ
27 ゴール・板当てラリー
28 リング当てラリー
29 チーム対抗シュートゲーム・1人1つボール
30 チーム5つのボールで(この辺から「パス」が生まれる)
31 チーム3つのボールで
32 チーム1つのボールで
もうヘトヘトになり、「脚がパンパン」と言われた。
テンポ良く、指示を短く、どんどん運動させる。
今日は、体育館での体育を行った。
「バスケットボール」の導入であるが、様々な動きを取り入れる。
開始20分後、ある男の子の赤白帽子は、
夏に外にいたのではというくらい、汗で色が濃くなっていた。
1 ジョギング2周
2 ダッシュ1周
3 体育館の縦を、行きダッシュ、帰りもダッシュ
4 行きスキップ、帰りダッシュ(以降帰りダッシュは共通)
5 行きうさぎ跳び
6 行きかえる跳び
7 行き四つ脚歩行
8 行きサイドステップ
9 行き「8」とは逆向きのサイドステップ
10 行きほふく前進
11 なわとび・前跳び
12 後ろ跳び
13 駆け足跳び
14 前あや跳び
15 後ろあや跳び
16 前交差跳び
17 後ろ交差跳び
18 二重跳び
19 男女対抗二重跳びリレー
20 ドリブル・座ったまま・右手
21 左手
22 ドリブル・立って・右手
23 左手
24 ボールキャッチ・投げるだけ
25 床にバウンドさせてからキャッチ
26 1回転キャッチ
27 ゴール・板当てラリー
28 リング当てラリー
29 チーム対抗シュートゲーム・1人1つボール
30 チーム5つのボールで(この辺から「パス」が生まれる)
31 チーム3つのボールで
32 チーム1つのボールで
もうヘトヘトになり、「脚がパンパン」と言われた。
テンポ良く、指示を短く、どんどん運動させる。
2012年10月11日木曜日
ドンジャンケンの紹介
昨年、TOSS横浜の体育セミナーで、渡辺喜男氏が紹介していた。
校庭に適当なラインを1本ひく。
両端には男女がそれぞれ1列になる。
中央に向かって走る。
出会ったところで「ドーン」と言い手のひらをパチンと合わせ、じゃんけんをする。
勝った方が先に進める。
負けた方は、次の人が走ってくる。
先に相手の陣地に踏み込んだ方が勝ちである。
男女が自然と手を合わせるので、クラス作りに大いに役立つ。
そして、応援する子どもも盛り上がる。
負けたらすぐ出発しなければならないから、集中もする。
注意点は1つである。
陣地に入った入らないの判定は、教師が行うことである。
もうそろそろかなというところで、
「あと1人!」とか「あと2人!」とか基準を宣言する。
ラインを明確に定めれば、もちろん体育館でもできる。
校庭であれば、ラインを曲線にしたバリエーションもできる。
校庭に適当なラインを1本ひく。
両端には男女がそれぞれ1列になる。
中央に向かって走る。
出会ったところで「ドーン」と言い手のひらをパチンと合わせ、じゃんけんをする。
勝った方が先に進める。
負けた方は、次の人が走ってくる。
先に相手の陣地に踏み込んだ方が勝ちである。
男女が自然と手を合わせるので、クラス作りに大いに役立つ。
そして、応援する子どもも盛り上がる。
負けたらすぐ出発しなければならないから、集中もする。
注意点は1つである。
陣地に入った入らないの判定は、教師が行うことである。
もうそろそろかなというところで、
「あと1人!」とか「あと2人!」とか基準を宣言する。
ラインを明確に定めれば、もちろん体育館でもできる。
校庭であれば、ラインを曲線にしたバリエーションもできる。
2012年10月10日水曜日
「なわとび」の指導は暖かいうちに始める
勤務校では9月下旬に運動会があった。
そして、6年生は10月の来週に市の体育大会があるから、
運動会が終わるとそれに向けて、演技や大会歌の練習が始まる。
その練習も終盤になり、通常の体育ができるようになってきた。
今年は、例年より早く、この時期からなわとびを始める。(今日が初日)
理由は、縄が体に当たっても痛くないからである。
真冬になってから始めると、体に当たったときに地味に深い痛みを感じる。
秋の気候が心地よい今なら、体にあたってもそうそう痛くはない。
そして、6年生は10月の来週に市の体育大会があるから、
運動会が終わるとそれに向けて、演技や大会歌の練習が始まる。
その練習も終盤になり、通常の体育ができるようになってきた。
今年は、例年より早く、この時期からなわとびを始める。(今日が初日)
理由は、縄が体に当たっても痛くないからである。
真冬になってから始めると、体に当たったときに地味に深い痛みを感じる。
秋の気候が心地よい今なら、体にあたってもそうそう痛くはない。
2012年9月27日木曜日
長縄への挑戦
市の体育大会が来月にある。
クラス単位で取り組むのは「長縄」だ。
目標は300回。200回を超えることはできる子たちだ。
だから、意地でも毎日跳ぼうと決意した。
記録をとらなくてもいいから、とにかく毎日。
今日、放課後に有志で練習していると、
他学年の先生が2名、指導に加わってくださった。
ありがたいことだ。
1、2、3は普通に回し、
4から早回しのペースをつくる跳び方を教わった。
放課後に残ったメンバーの中には、
なかなか得意ではない子もいる。
(得意ではないから残ったのか…だとしたら素晴らしいことだ!)
何回か繰り返しているうちに、慣れてきて続くようになってきた。
あとは、先頭の子がすっと入れるようになれば、いけそうだ。
早速、明日から取り入れていきたい。
クラス単位で取り組むのは「長縄」だ。
目標は300回。200回を超えることはできる子たちだ。
だから、意地でも毎日跳ぼうと決意した。
記録をとらなくてもいいから、とにかく毎日。
今日、放課後に有志で練習していると、
他学年の先生が2名、指導に加わってくださった。
ありがたいことだ。
1、2、3は普通に回し、
4から早回しのペースをつくる跳び方を教わった。
放課後に残ったメンバーの中には、
なかなか得意ではない子もいる。
(得意ではないから残ったのか…だとしたら素晴らしいことだ!)
何回か繰り返しているうちに、慣れてきて続くようになってきた。
あとは、先頭の子がすっと入れるようになれば、いけそうだ。
早速、明日から取り入れていきたい。
2012年7月14日土曜日
後転の基本
6年生に試しに「後転」をさせてみた。
すると、見るに堪えない光景が広がった(^^;)
私は確かに「後転」をするよう指示したはずなのに、みんなゴロゴロ転がるばかり……。
即刻「ストップ!」と叫び、後転の指導を始めた。
後転は、「ゆりかご」から始まる。
ゆりかごの振れ幅を大きくしていく。
次は、後ろに転がったとき、脚を伸ばすようにしていく。
最終的に、脚をつき、手でぐっと押し上げると後転である。
(正座で着地してしまう子がいるが、これは後転ではない。)
かくして、後転できる人数をどんどん減らしていった。
個人面談で、子どもが家の布団でやってみせたという。
結果、布団ではうまくいかなかったようだが、保護者の話では、
「今まで、このようにやり方を教えてもらったことは初めてでした。」
と言うのだ。
体育は、「できる」から「楽しい」のだ。
すると、見るに堪えない光景が広がった(^^;)
私は確かに「後転」をするよう指示したはずなのに、みんなゴロゴロ転がるばかり……。
即刻「ストップ!」と叫び、後転の指導を始めた。
後転は、「ゆりかご」から始まる。
ゆりかごの振れ幅を大きくしていく。
次は、後ろに転がったとき、脚を伸ばすようにしていく。
最終的に、脚をつき、手でぐっと押し上げると後転である。
(正座で着地してしまう子がいるが、これは後転ではない。)
かくして、後転できる人数をどんどん減らしていった。
個人面談で、子どもが家の布団でやってみせたという。
結果、布団ではうまくいかなかったようだが、保護者の話では、
「今まで、このようにやり方を教えてもらったことは初めてでした。」
と言うのだ。
体育は、「できる」から「楽しい」のだ。
2012年7月10日火曜日
長縄記録への挑戦1
理想は、1分間に100回、3分間で300回である。
でも、指導はスモールステップで。
まずは、連続で跳ぶというところであろうか。
特に女子は、跳んだら真横に抜けてしまう。
回し手に向かって抜けない。
縄は中心ほど大きな弧を描いているから、それでは引っかかりやすくなってしまう。
だから、コーンをおいて、通り道を強制してしまう。
これで、結構な数の子が、回し手に向かっていけば、走らずとも歩いて引っかからないことを体得していく。
でも、指導はスモールステップで。
まずは、連続で跳ぶというところであろうか。
特に女子は、跳んだら真横に抜けてしまう。
回し手に向かって抜けない。
縄は中心ほど大きな弧を描いているから、それでは引っかかりやすくなってしまう。
だから、コーンをおいて、通り道を強制してしまう。
これで、結構な数の子が、回し手に向かっていけば、走らずとも歩いて引っかからないことを体得していく。
2012年4月25日水曜日
開脚跳びができた!
今日、体育の授業を行いました。
6年生になっても跳び箱が跳べない子が7人いました。
全員15分で跳べるようになりました。
できるようになった子は、できない子用の小さな5段を離れ、
高学年用の6段まで1発で跳んでしまいました。
向山式指導の初実践で、子どもたちの笑顔が忘れられません。
6年生になっても跳び箱が跳べない子が7人いました。
全員15分で跳べるようになりました。
できるようになった子は、できない子用の小さな5段を離れ、
高学年用の6段まで1発で跳んでしまいました。
向山式指導の初実践で、子どもたちの笑顔が忘れられません。
2011年10月17日月曜日
サッカー 第2時の指導(5年)
今日は、久しぶりのサッカー。
係に準備運動をお願いする。
かけ声が職員室まで届き、とても清々しい。
学習カードを使っているが、
それが朝礼台の上にきちんと並べて置いてある。
私が言っていないのに、進んで行動したのだ。
しっかりと褒めた。
今日は、全員シュートを経験することが目標だ。
1.ボールタッチ(30秒)
左右の足の裏で、交互にタッチする。
90回以上できたのは、サッカー経験者。
苦手な子が、どれだけ伸びるのか楽しみである。
2.ボールはさみタッチ(30秒)
今度は、左右の足の内側で、交互にタッチする。
3.追いドリブル
4.1対1
5.2対2
6.4対4(ノーマルver.)
「3.」から「6.」までは前時と一緒だ。
7.4対4(全員シュートver.)
全員帽子を赤にする。(別に白でもよい)
シュートをして決まったら白にする。
チーム4人全員が白になった方が勝ち。
これで、苦手な子にもパスを回さなければならなくなる。
そして、苦手な子もシュートを経験できる。
決まったときの喜びを体感させたかった。
一番早く終わったのが女子チーム。
こういうルールでは、女子の方がよく動ける。
全体的に見ると、やや男子の方が赤帽子(=未得点者)が多かった。
休憩時間などないから、みんな汗だくである。
運動量は確保できたようだ。
朝礼台前に集合→説明→プレー→集合→説明→・・・・・
というように、一々集合するから、それだけでも相当走っている。
もちろん、先生が言う「集合」なので、ダッシュだ(笑)
女子もよく動いていた。
ただ、声は男子の方が出ていた。
その点を褒め忘れたのが今日の反省だ。
係に準備運動をお願いする。
かけ声が職員室まで届き、とても清々しい。
学習カードを使っているが、
それが朝礼台の上にきちんと並べて置いてある。
私が言っていないのに、進んで行動したのだ。
しっかりと褒めた。
今日は、全員シュートを経験することが目標だ。
1.ボールタッチ(30秒)
左右の足の裏で、交互にタッチする。
90回以上できたのは、サッカー経験者。
苦手な子が、どれだけ伸びるのか楽しみである。
2.ボールはさみタッチ(30秒)
今度は、左右の足の内側で、交互にタッチする。
3.追いドリブル
4.1対1
5.2対2
6.4対4(ノーマルver.)
「3.」から「6.」までは前時と一緒だ。
7.4対4(全員シュートver.)
全員帽子を赤にする。(別に白でもよい)
シュートをして決まったら白にする。
チーム4人全員が白になった方が勝ち。
これで、苦手な子にもパスを回さなければならなくなる。
そして、苦手な子もシュートを経験できる。
決まったときの喜びを体感させたかった。
一番早く終わったのが女子チーム。
こういうルールでは、女子の方がよく動ける。
全体的に見ると、やや男子の方が赤帽子(=未得点者)が多かった。
休憩時間などないから、みんな汗だくである。
運動量は確保できたようだ。
朝礼台前に集合→説明→プレー→集合→説明→・・・・・
というように、一々集合するから、それだけでも相当走っている。
もちろん、先生が言う「集合」なので、ダッシュだ(笑)
女子もよく動いていた。
ただ、声は男子の方が出ていた。
その点を褒め忘れたのが今日の反省だ。
2011年10月4日火曜日
サッカー 第1時の指導(5年)
本時は、とにかく運動量を確保して、ボールに触れる時間を確保することを目標にした。
以下、本時展開である。
1.準備運動
係の児童に任せる。
ボール系の準備運動は、現在模索中。
2.語り
サッカーは、放課後にクラブ等で習っている子どもが多いスポーツである。
そこを全ての子どもに分からせた上で、
・上手な人だけがプレーしていてもつまらないこと。
・上手な人も活躍できなければつまらないこと。
・だから、上手な人は教えて励ましたり褒めたりすること。
・苦手な人は、上手な人に励まされたり、褒められたりすると嬉しいこと。
以上を語った。
3.チーム分け(男女別)
チームを子どもたちに考えさせてみた。
自分たちでメンバーを決めることで、チームに連帯感と責任感をもたせることをねらった。
また、普段ボールを操作する様子は子どもの方がよく見ていることもある。
「必要な時間は?」と聞いたら「5分」と答えたので、5分間あげた。
時間ぴったり(女子は少し早め)にチームは決まった。それを褒めた。
4.2人1組追いドリブル
先頭の人についていき、ドリブルを真似していく内容である。
活動に入る前に、ボールはゴロでということを伝えた。
(1)ざっと説明だけして、とりあえず1分間やらせる。
(2)数人の後ろの子どもが、ドリブルせずに、ボールを持ってついていっていた。
素早く集合させて、後ろもドリブルしてついていくことを伝える。
前後を交換して1分間やらせる。
(3)前の人が暴走して、ペアがくっついていない子どもたちがいる。
素早く集合させて、歩きながらのドリブルでいいことを伝える。
前後を交換して1分間やらせる。
(4)うまくお互いを気にしたり、声をかけたりしているペアがいた。
素早く集合させて、できていたペアを褒める。(女子ペアが意外と上手)
前後を交換して1分間やらせる。
5.適当な人数を選び、校庭の至る所にハードルを設置させる。(本時は11台設置)
6.ハードルをゴールに見立てての、1対1(男女別)
1対1でゲームをする。
ルールは以下の通りである。
・ハードルの前後どちらから入れてもゴールになること。
・同じハードルに連続でゴールできない。
・他のゴールに入れることができれば、同じハードルにゴールできる。
これは2分間やらせた。
女子の中にも、相手が入れそうなハードルに先回りする子どもが出てくる。
(思考・判断の評価になるように素早く名簿でチェック)
7.2対2(男女別)
「6.」と同じルール。これも2分間やらせる。
8.4対4(男女別)
これまた同じルール。これも2分間やらせる。
今日はここまでで45分が終了。
本校は、教室の移動から始まるため、時間を計算しても「?」だが、時間ぴったりであった(笑)
サッカーの授業のルールとして、指示があるまでボールを蹴らない約束にした。
また、集合するときは、ボールを持って集合するように言った。
そうした方が、素早く集合できるからである。
男女別で行ったのは、苦手な女子は、女子の中なら楽しめるのではないかと考えたからだ。
女子は割と「キャーキャー」楽しそうにゲームをしていた。
体育の授業という点からは、男女混合のゲームも行う必要はある。
スポーツという点からは、男女混合にこだわる必要はない。
本時は第1時であったから、いきなり男女混合にはしなかった。
体育の副読本には、とりあえずゲームをしてみて課題を見つけるという展開になっていた。
それも考えたがやめた。
せっかくのサッカーとの出会い。
苦手な子どももたくさん動いて楽しい出会いにさせたかったからだ。
感想こそ記録させていないが、みんな前半ではあはあ言っていた。
集合させては簡単な説明をし、すぐにゲーム再開だからだ。
1時間目に行ったので、その後どうやらお疲れになっていたらしい(笑)
だらしないのは嫌いだが、ある程度疲れたのなら、ねらい達成である。
次回は、1人1回ゴールできるような指導をしていきたいと考えている。
以下、本時展開である。
1.準備運動
係の児童に任せる。
ボール系の準備運動は、現在模索中。
2.語り
サッカーは、放課後にクラブ等で習っている子どもが多いスポーツである。
そこを全ての子どもに分からせた上で、
・上手な人だけがプレーしていてもつまらないこと。
・上手な人も活躍できなければつまらないこと。
・だから、上手な人は教えて励ましたり褒めたりすること。
・苦手な人は、上手な人に励まされたり、褒められたりすると嬉しいこと。
以上を語った。
3.チーム分け(男女別)
チームを子どもたちに考えさせてみた。
自分たちでメンバーを決めることで、チームに連帯感と責任感をもたせることをねらった。
また、普段ボールを操作する様子は子どもの方がよく見ていることもある。
「必要な時間は?」と聞いたら「5分」と答えたので、5分間あげた。
時間ぴったり(女子は少し早め)にチームは決まった。それを褒めた。
4.2人1組追いドリブル
先頭の人についていき、ドリブルを真似していく内容である。
活動に入る前に、ボールはゴロでということを伝えた。
(1)ざっと説明だけして、とりあえず1分間やらせる。
(2)数人の後ろの子どもが、ドリブルせずに、ボールを持ってついていっていた。
素早く集合させて、後ろもドリブルしてついていくことを伝える。
前後を交換して1分間やらせる。
(3)前の人が暴走して、ペアがくっついていない子どもたちがいる。
素早く集合させて、歩きながらのドリブルでいいことを伝える。
前後を交換して1分間やらせる。
(4)うまくお互いを気にしたり、声をかけたりしているペアがいた。
素早く集合させて、できていたペアを褒める。(女子ペアが意外と上手)
前後を交換して1分間やらせる。
5.適当な人数を選び、校庭の至る所にハードルを設置させる。(本時は11台設置)
6.ハードルをゴールに見立てての、1対1(男女別)
1対1でゲームをする。
ルールは以下の通りである。
・ハードルの前後どちらから入れてもゴールになること。
・同じハードルに連続でゴールできない。
・他のゴールに入れることができれば、同じハードルにゴールできる。
これは2分間やらせた。
女子の中にも、相手が入れそうなハードルに先回りする子どもが出てくる。
(思考・判断の評価になるように素早く名簿でチェック)
7.2対2(男女別)
「6.」と同じルール。これも2分間やらせる。
8.4対4(男女別)
これまた同じルール。これも2分間やらせる。
今日はここまでで45分が終了。
本校は、教室の移動から始まるため、時間を計算しても「?」だが、時間ぴったりであった(笑)
サッカーの授業のルールとして、指示があるまでボールを蹴らない約束にした。
また、集合するときは、ボールを持って集合するように言った。
そうした方が、素早く集合できるからである。
男女別で行ったのは、苦手な女子は、女子の中なら楽しめるのではないかと考えたからだ。
女子は割と「キャーキャー」楽しそうにゲームをしていた。
体育の授業という点からは、男女混合のゲームも行う必要はある。
スポーツという点からは、男女混合にこだわる必要はない。
本時は第1時であったから、いきなり男女混合にはしなかった。
体育の副読本には、とりあえずゲームをしてみて課題を見つけるという展開になっていた。
それも考えたがやめた。
せっかくのサッカーとの出会い。
苦手な子どももたくさん動いて楽しい出会いにさせたかったからだ。
感想こそ記録させていないが、みんな前半ではあはあ言っていた。
集合させては簡単な説明をし、すぐにゲーム再開だからだ。
1時間目に行ったので、その後どうやらお疲れになっていたらしい(笑)
だらしないのは嫌いだが、ある程度疲れたのなら、ねらい達成である。
次回は、1人1回ゴールできるような指導をしていきたいと考えている。
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