長期休業前に、仕事のけりをつけることは大事である。
私は、以下のことを絶対の目標にした。
①指導要録記入
高学年は、「総合的な所見」の他に、
「総合的な学習の時間」と「外国語活動」も書く。
12月に入ってから、計画的に進めた。
もちろん、完了させた。
②冬休み後の給食当番表作成
冬休み後の文を作る。
1人1人の名前が入っている。
1人1人の名前が入るような表を作るときは、ただ1つの注意点がある。
それは、「4月に1年間分を作らない」ことだ。
なぜかというと、途中で転出入があったときに、振り出しに戻されるからだ。
③教科書進度の確認
国語 …… 指導書の計画通り(1月から「言葉は動く」)
社会 …… 歴史分野は終了
算数 …… 1月から「算数卒業旅行」 テストもあと1枚
理科 …… (専科)
社会が遅れている。
しかし、心配はない。
算数が12月中に、新出単元の学習を終えているからだ。
だから、年明けから社会のペースを上げる。
④その他
今年度は、卒業文集も担当している。
あとは管理職のメッセージを貼り付けて終わりだ。
6年生は、年明けから卒業関係が一気にやってくる。
だから、文集は年内に片付けた方がよい。
2014年12月30日火曜日
「漢字の広場」は漢字ビンゴで大盛り上がり!
渡辺喜男先生から教えていただいた方法だ。
「漢字の広場」(光村)は1時間扱いだ。
教科書に語句が載っている。
これらを使って文を書くように教科書に書いてある。
前学年の復習の単元である。
文を書くことよりも、それらの漢字が書けることが大事である。
もちろん、文の中で書けることも大事である。
意味を捉えていないと使えないし、書けないからだ。
しかし、私はそれは日常の作文で指導する。
この単元の落とし穴は、「文のまとまり」にあると考えている。
1文は短いことが基本である。
そうしないと、主述の関係が崩れるおそれがあるからだ。
子どもたちだとなおさらである。
だらだらと長い、意味の分からない文を書く場面に何度も遭遇した。
そのとき、おすすめなのが「漢字ビンゴ」である。
次のようなステップで指導している。
①ビンゴ用紙を用意させる。
「折り紙を1枚持ってらっしゃい。
ビンゴで使うので、あまり使わない色でいいですよ。」
②ビンゴ枠を作らせる。
「半分に折って(1回)。
また半分に折って。(2回)
さらに半分に折って。(3回)
ラスト半分に折って。(4回)」
「漢字の広場」(光村)は1時間扱いだ。
教科書に語句が載っている。
これらを使って文を書くように教科書に書いてある。
前学年の復習の単元である。
文を書くことよりも、それらの漢字が書けることが大事である。
もちろん、文の中で書けることも大事である。
意味を捉えていないと使えないし、書けないからだ。
しかし、私はそれは日常の作文で指導する。
この単元の落とし穴は、「文のまとまり」にあると考えている。
1文は短いことが基本である。
そうしないと、主述の関係が崩れるおそれがあるからだ。
子どもたちだとなおさらである。
だらだらと長い、意味の分からない文を書く場面に何度も遭遇した。
そのとき、おすすめなのが「漢字ビンゴ」である。
次のようなステップで指導している。
①ビンゴ用紙を用意させる。
「折り紙を1枚持ってらっしゃい。
ビンゴで使うので、あまり使わない色でいいですよ。」
②ビンゴ枠を作らせる。
「半分に折って(1回)。
また半分に折って。(2回)
さらに半分に折って。(3回)
ラスト半分に折って。(4回)」
※2の4乗なので、16の枠ができる。
よく見るビンゴ用紙とは異なるだろうが、これが一番手っ取り早い。
③言葉を書かせる。
「ますに1つ言葉を書き入れなさい。
傍線の付いている漢字だけでなくて、言葉全部を書くんですよ。」
「時間は5分間。」
※意外と書くのに時間がかかる。
漢字2字の単語なのに、傍線の漢字1字だけを書く子がいるから、
言葉全部を書く指示も欠かしてはならない。
④ビンゴをする。
「リーチになったら立ちます。
ビンゴになったら、「ビンゴ!」と叫んで、先生のところに持ってらっしゃい。」
「最初は○○! 次に○○ ……」
※ポイントは、子どもたちが書くのを面倒がる言葉から言うことである。
極端にいえば、「準備期間」と「先生」があれば、「準備期間」を言う。
何回かやっていると、
「画数の多いのから言ってるんじゃない?!」と気付く子がいるが、
別段取り上げなくてよい。
また、気付かないとしても、こちらから言わなくてよい。
言わない方がよい。その方が盛り上がる。
⑤表彰する。
私は上位3位まで表彰している。
表彰といっても、花丸を書いて順位を書いてあげるだけだ。
1位が2人いても、それは1カウント。
そんなにこだわらなくてよい。
3位までに入れば、何人でも表彰してあげればよい。
このビンゴのよいところは、裏面がもう一度使えるということだ。
また、隙間時間に「都道府県名ビンゴ」などバリエーションもある。
クラスでは、パーティー係の子たちが、
「クラスの人の名前ビンゴ」をやっていた。
子どもたちは、ビンゴが大好きなのである。(シンプルだからだ。)
6年生だが、教科書を進めていく中で、
「漢字の広場」のページになると、どこか嬉しそうな表情を浮かべる。
そして、「漢字ビンゴをします!」で「イエーイ!」と歓声が起こる。
勝手に折り紙を準備し始める。(笑)
「『鳥獣戯画』を読む」+「この絵、私はこう見る」
6年生の学習は、内容量はそう多くない。
4年生や5年生の方が多い。
しかし、行事の数やそれらの準備などに費やす時間は圧倒的だ。
だから、日々の授業も無駄なところは省いていく必要がある。
横浜市は2月に市学力・学習状況調査がある。
それにも間に合わせなければならない。
6年生の国語で省けるのが、この単元である。
私は、2時間で終わらせた。
【第1時】『鳥獣戯画』を読む
①高畑勲・著の文を範読。
②教師と子どもの追い読み。
③作品の特徴(リズムや歯切れの良さ、体言止め、賞賛の表現)の理解。
【第2次】この絵、私はこう見る
①作品例の音読。
②教科書下部にある表現例を1つ使うと10点。(最高180点)
80点以上が合格。
『風神雷神図屏風』『3人の音楽家』から1つ選び、文を書く。
書ききれなかったら宿題。
4年生や5年生の方が多い。
しかし、行事の数やそれらの準備などに費やす時間は圧倒的だ。
だから、日々の授業も無駄なところは省いていく必要がある。
横浜市は2月に市学力・学習状況調査がある。
それにも間に合わせなければならない。
6年生の国語で省けるのが、この単元である。
私は、2時間で終わらせた。
【第1時】『鳥獣戯画』を読む
①高畑勲・著の文を範読。
②教師と子どもの追い読み。
③作品の特徴(リズムや歯切れの良さ、体言止め、賞賛の表現)の理解。
【第2次】この絵、私はこう見る
①作品例の音読。
②教科書下部にある表現例を1つ使うと10点。(最高180点)
80点以上が合格。
『風神雷神図屏風』『3人の音楽家』から1つ選び、文を書く。
書ききれなかったら宿題。
2014年10月22日水曜日
算数「比例と反比例」(比例のみ)
勤務校で2回目の6年生を担任している。
今、採用している市販テストは、
「比例」と「反比例」に分かれている。
「比例」の部分の学習が終わったので、テストをした。
平均点は95.6点。
ほぼ指導なしで平均点が90点を超えたのは初めてだ。
とにかく、コードを教えることに重きを置いた。
【その1】「決まった数(比例定数)」は「y÷x」で求められること。
とにかく復唱したり、問題を解く度に確認したりした。
【その2】代入してyを求めるときは、矢印を書くこと。
y=4×x
↓
y=4×2
=8
代入の際に矢印を用いることは、
これまでの単元でも行っていたので、スムーズにできたし、
より計算ミスが減った。
今、採用している市販テストは、
「比例」と「反比例」に分かれている。
「比例」の部分の学習が終わったので、テストをした。
平均点は95.6点。
ほぼ指導なしで平均点が90点を超えたのは初めてだ。
とにかく、コードを教えることに重きを置いた。
【その1】「決まった数(比例定数)」は「y÷x」で求められること。
とにかく復唱したり、問題を解く度に確認したりした。
【その2】代入してyを求めるときは、矢印を書くこと。
y=4×x
↓
y=4×2
=8
代入の際に矢印を用いることは、
これまでの単元でも行っていたので、スムーズにできたし、
より計算ミスが減った。
2013年9月9日月曜日
あゆみ(通信票・通信簿)の所見を書く
私には、絶対のこだわりが一つだけある。
【悪いところは書かない】
ということだ。
子どもたちには、笑顔で「はい、あゆみ!」と言って、
保護者に渡せるようにさせたい。
「課題を伝えてもらわないと……」というのも一理ある。
しかし、他の方法でも伝えられる。
その子の課題なんてそうそう変わるものではない。
個人面談で十分ではないだろうか。
記録に残ると、言葉で言われるよりも印象深い。
だから、良いことの方を書きたい。
「あゆみ」にも成果と課題をというのも分かるが、
そんなにかしこまらなくても……というのが正直なところである。
よく、「中学生になったら成績がこんなに悪いなんて」という
話が持ち出され、さも小学校が甘いように言われる。
それは違う。
中学校に入ったら、もう小学校とは無縁なのであって、
中学校での頑張りの結果なのである。
何でもかんでも、前段階の「小学校が……」と言われたものでは
たまったものではない。
逆を言えば、「小学校ではできるようにさせたのに、中学校では
一体どんな教育をしているんだ」ともなる。
そう言う人がいないのが、よくよく考えてみれば不思議である。
【悪いところは書かない】
ということだ。
子どもたちには、笑顔で「はい、あゆみ!」と言って、
保護者に渡せるようにさせたい。
「課題を伝えてもらわないと……」というのも一理ある。
しかし、他の方法でも伝えられる。
その子の課題なんてそうそう変わるものではない。
個人面談で十分ではないだろうか。
記録に残ると、言葉で言われるよりも印象深い。
だから、良いことの方を書きたい。
「あゆみ」にも成果と課題をというのも分かるが、
そんなにかしこまらなくても……というのが正直なところである。
よく、「中学生になったら成績がこんなに悪いなんて」という
話が持ち出され、さも小学校が甘いように言われる。
それは違う。
中学校に入ったら、もう小学校とは無縁なのであって、
中学校での頑張りの結果なのである。
何でもかんでも、前段階の「小学校が……」と言われたものでは
たまったものではない。
逆を言えば、「小学校ではできるようにさせたのに、中学校では
一体どんな教育をしているんだ」ともなる。
そう言う人がいないのが、よくよく考えてみれば不思議である。
2013年8月6日火曜日
運動会1年生演技の曲を決定!
いきものがかり
1 2 3 ~恋がはじまる~
・曲が4、5分(演技全体は8分の制限時間)
・アップテンポ
・CMで流れている(カルピス)
・タイムリー
以上の要素があって決めた。
振り付けはこれからである。
『教育技術』誌では、運動会特集でDVD付きで発売されている。
それもいいのだが、オリジナリティを発揮したいのは、自身の性分(^^;)
他校ではどんな曲を選んだのだろうか。
1 2 3 ~恋がはじまる~
・曲が4、5分(演技全体は8分の制限時間)
・アップテンポ
・CMで流れている(カルピス)
・タイムリー
以上の要素があって決めた。
振り付けはこれからである。
『教育技術』誌では、運動会特集でDVD付きで発売されている。
それもいいのだが、オリジナリティを発揮したいのは、自身の性分(^^;)
他校ではどんな曲を選んだのだろうか。
2013年8月4日日曜日
幼稚園指導要録・保育所児童保育要録
昨年度から学籍を担当している。
担当になったからには、校内で一番学籍に詳しくなりたい。
何せ大量の公簿を扱うのだから、法令を蔑ろにはできない。
★幼稚園・保育園は要録を小学校に送付する義務がある。
この点を把握していない関係者は意外に多い。
保育所は「保育要録」と呼ぶ。
保育所保育指針の平成20年の改定に基づく。
幼稚園は「指導要録」である。
幼稚園は教育機関であるから、学校教育法に基づく。
要録送付は、
【学校教育法施行規則第24条・第28条】
に明記されている。
小学校入学後、転出があれば、幼稚園・保育園の要録も送付せねばならない。
担当になったからには、校内で一番学籍に詳しくなりたい。
何せ大量の公簿を扱うのだから、法令を蔑ろにはできない。
★幼稚園・保育園は要録を小学校に送付する義務がある。
この点を把握していない関係者は意外に多い。
保育所は「保育要録」と呼ぶ。
保育所保育指針の平成20年の改定に基づく。
幼稚園は「指導要録」である。
幼稚園は教育機関であるから、学校教育法に基づく。
要録送付は、
【学校教育法施行規則第24条・第28条】
に明記されている。
小学校入学後、転出があれば、幼稚園・保育園の要録も送付せねばならない。
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