勤務校で2回目の6年生を担任している。
今、採用している市販テストは、
「比例」と「反比例」に分かれている。
「比例」の部分の学習が終わったので、テストをした。
平均点は95.6点。
ほぼ指導なしで平均点が90点を超えたのは初めてだ。
とにかく、コードを教えることに重きを置いた。
【その1】「決まった数(比例定数)」は「y÷x」で求められること。
とにかく復唱したり、問題を解く度に確認したりした。
【その2】代入してyを求めるときは、矢印を書くこと。
y=4×x
↓
y=4×2
=8
代入の際に矢印を用いることは、
これまでの単元でも行っていたので、スムーズにできたし、
より計算ミスが減った。
2014年10月22日水曜日
2013年9月9日月曜日
あゆみ(通信票・通信簿)の所見を書く
私には、絶対のこだわりが一つだけある。
【悪いところは書かない】
ということだ。
子どもたちには、笑顔で「はい、あゆみ!」と言って、
保護者に渡せるようにさせたい。
「課題を伝えてもらわないと……」というのも一理ある。
しかし、他の方法でも伝えられる。
その子の課題なんてそうそう変わるものではない。
個人面談で十分ではないだろうか。
記録に残ると、言葉で言われるよりも印象深い。
だから、良いことの方を書きたい。
「あゆみ」にも成果と課題をというのも分かるが、
そんなにかしこまらなくても……というのが正直なところである。
よく、「中学生になったら成績がこんなに悪いなんて」という
話が持ち出され、さも小学校が甘いように言われる。
それは違う。
中学校に入ったら、もう小学校とは無縁なのであって、
中学校での頑張りの結果なのである。
何でもかんでも、前段階の「小学校が……」と言われたものでは
たまったものではない。
逆を言えば、「小学校ではできるようにさせたのに、中学校では
一体どんな教育をしているんだ」ともなる。
そう言う人がいないのが、よくよく考えてみれば不思議である。
【悪いところは書かない】
ということだ。
子どもたちには、笑顔で「はい、あゆみ!」と言って、
保護者に渡せるようにさせたい。
「課題を伝えてもらわないと……」というのも一理ある。
しかし、他の方法でも伝えられる。
その子の課題なんてそうそう変わるものではない。
個人面談で十分ではないだろうか。
記録に残ると、言葉で言われるよりも印象深い。
だから、良いことの方を書きたい。
「あゆみ」にも成果と課題をというのも分かるが、
そんなにかしこまらなくても……というのが正直なところである。
よく、「中学生になったら成績がこんなに悪いなんて」という
話が持ち出され、さも小学校が甘いように言われる。
それは違う。
中学校に入ったら、もう小学校とは無縁なのであって、
中学校での頑張りの結果なのである。
何でもかんでも、前段階の「小学校が……」と言われたものでは
たまったものではない。
逆を言えば、「小学校ではできるようにさせたのに、中学校では
一体どんな教育をしているんだ」ともなる。
そう言う人がいないのが、よくよく考えてみれば不思議である。
2013年8月6日火曜日
運動会1年生演技の曲を決定!
いきものがかり
1 2 3 ~恋がはじまる~
・曲が4、5分(演技全体は8分の制限時間)
・アップテンポ
・CMで流れている(カルピス)
・タイムリー
以上の要素があって決めた。
振り付けはこれからである。
『教育技術』誌では、運動会特集でDVD付きで発売されている。
それもいいのだが、オリジナリティを発揮したいのは、自身の性分(^^;)
他校ではどんな曲を選んだのだろうか。
1 2 3 ~恋がはじまる~
・曲が4、5分(演技全体は8分の制限時間)
・アップテンポ
・CMで流れている(カルピス)
・タイムリー
以上の要素があって決めた。
振り付けはこれからである。
『教育技術』誌では、運動会特集でDVD付きで発売されている。
それもいいのだが、オリジナリティを発揮したいのは、自身の性分(^^;)
他校ではどんな曲を選んだのだろうか。
2013年8月4日日曜日
幼稚園指導要録・保育所児童保育要録
昨年度から学籍を担当している。
担当になったからには、校内で一番学籍に詳しくなりたい。
何せ大量の公簿を扱うのだから、法令を蔑ろにはできない。
★幼稚園・保育園は要録を小学校に送付する義務がある。
この点を把握していない関係者は意外に多い。
保育所は「保育要録」と呼ぶ。
保育所保育指針の平成20年の改定に基づく。
幼稚園は「指導要録」である。
幼稚園は教育機関であるから、学校教育法に基づく。
要録送付は、
【学校教育法施行規則第24条・第28条】
に明記されている。
小学校入学後、転出があれば、幼稚園・保育園の要録も送付せねばならない。
担当になったからには、校内で一番学籍に詳しくなりたい。
何せ大量の公簿を扱うのだから、法令を蔑ろにはできない。
★幼稚園・保育園は要録を小学校に送付する義務がある。
この点を把握していない関係者は意外に多い。
保育所は「保育要録」と呼ぶ。
保育所保育指針の平成20年の改定に基づく。
幼稚園は「指導要録」である。
幼稚園は教育機関であるから、学校教育法に基づく。
要録送付は、
【学校教育法施行規則第24条・第28条】
に明記されている。
小学校入学後、転出があれば、幼稚園・保育園の要録も送付せねばならない。
効果のある指導は記憶に残る
もう深夜。
今日(8/3)は勤務校の校庭を会場にしての地域のお祭りであった。
卒業させた子たちは、卒業1年目だからか、
かなりの数来ていた。
いつまでも「先生!」と呼んでもらえるのは、
この仕事をしていてよかったと思える瞬間だ。
自身の利害関係ではなく、
それを越えた「つながり」なのである。
卒業生の保護者何名かとも話をした。
やはり、意図的・計画的に行った教育というのは、
保護者の記憶にもはっきり残るものである。
・ちゃんと座っていられた
・字が上手になりそう
・計算をきちっと書けるようになる
「先生のクラスならば……」とこう話題に上った。
経験を重ねるごとに、全ての教育活動が、
意図的・計画的・有機的にさらになるようにしていきたいものだ。
久しぶりに、卒業生・保護者と話せて元気をもらった。
今日(8/3)は勤務校の校庭を会場にしての地域のお祭りであった。
卒業させた子たちは、卒業1年目だからか、
かなりの数来ていた。
いつまでも「先生!」と呼んでもらえるのは、
この仕事をしていてよかったと思える瞬間だ。
自身の利害関係ではなく、
それを越えた「つながり」なのである。
卒業生の保護者何名かとも話をした。
やはり、意図的・計画的に行った教育というのは、
保護者の記憶にもはっきり残るものである。
・ちゃんと座っていられた
・字が上手になりそう
・計算をきちっと書けるようになる
「先生のクラスならば……」とこう話題に上った。
経験を重ねるごとに、全ての教育活動が、
意図的・計画的・有機的にさらになるようにしていきたいものだ。
久しぶりに、卒業生・保護者と話せて元気をもらった。
2013年7月27日土曜日
ベテラン教師から常識を学ぶ
月曜日に職員室のワックスがけをするというので、
昨日金曜日に職員室の机を出した。
出張の人、年休の人、職専免の人と色々いたので、
全員でというわけではなかった。
そこで、明らかな差があった。
若手の多くは、机上こそ片付けられていたものの、
引き出しは全て入ったままであった。
中堅の多くは、一番重い引き出しだけが抜かれてあった。
(これだけでもだいぶ楽なのであるのに、若手ときたら……)
だが、今年度いっぱいで定年退職の教員は違っていた。
『全ての引き出しが抜かれていた』のである。
運ぶ職員にとってはかなり楽になるのと同時に、
そこまで思いを馳せられるベテランの心意気に感動した。
そういう心意気を若手は学んだのだろうか。
私も、何歳になってもそうでありたい。驕ることなく。
昨日金曜日に職員室の机を出した。
出張の人、年休の人、職専免の人と色々いたので、
全員でというわけではなかった。
そこで、明らかな差があった。
若手の多くは、机上こそ片付けられていたものの、
引き出しは全て入ったままであった。
中堅の多くは、一番重い引き出しだけが抜かれてあった。
(これだけでもだいぶ楽なのであるのに、若手ときたら……)
だが、今年度いっぱいで定年退職の教員は違っていた。
『全ての引き出しが抜かれていた』のである。
運ぶ職員にとってはかなり楽になるのと同時に、
そこまで思いを馳せられるベテランの心意気に感動した。
そういう心意気を若手は学んだのだろうか。
私も、何歳になってもそうでありたい。驕ることなく。
2013年7月25日木曜日
一部中学校教員の力量不足(2)
少し前、小中交流の一環で、中学校の授業を参観した。
勤務校を含め、主に3つの小学校から生徒が進学する中学校である。
この授業参観は、その3つの小学校の先生全てが参加する。
中学校の授業の、悲惨な状況を目の当たりにすることになった。
(1)授業が下手である。
教師が淡々と説明のみの講義。
私は、黒板にばんばん書かせたり、班で相談させたりもした。
それが、中学校入学の途端、その有り様である。
(2)特別活動が小学校低学年並である。
ある教室の後ろの壁面に、模造紙が6枚連なっている。
係のポスター(?)の掲示だ。
見ると、「黒板係」「電気係」がある。
こんなのは、小学校低学年で行うことだ。
小学校低学年は、当番活動=係活動で、働くことの意義を体得させる。
だから、これはこれでとても大きな教育的意味があるのだ。
しかし、中学校がこれでは呆れるばかりだ。
去年の6年生では、29の係ができた。
黒板係、電気係などない。どれも文化的・創造的なものだ。
よく恥ずかしくもなく、あんなにでかでかと模造紙に掲示できるものだ。
しかも模造紙が、中学生らしく、工夫で紙からはみ出しそうなくらい、
びっしりと書いてあるならまだ分かる。
模造紙そのままのサイズなので大きすぎて、空白が目立つ。
(3)「小中一貫」のための「公開」であることを意識していない時間割。
小中一貫のための取組だから、保護者の授業参観と違い、
我が子の様子を見に来ているのではない。
ところが、授業一覧を見ると、
「社会:テスト返却、直し」
なんていうものがある。意味が分からない。
その教科担当も、教務主任も、管理職も意識が足りなさすぎる。
そんなの公開されても、何の参考にもならない。
予め日時は決まっているのだから、時間割の変更くらいできただろう。
中学校側の認識を大いに疑う。
勤務校区に限らず、中学校の先生は、
小学校の先生より授業が下手な人が多い。
それを指摘すると、彼らの言い分は「受験のために……」である。
勤務校を含め、主に3つの小学校から生徒が進学する中学校である。
この授業参観は、その3つの小学校の先生全てが参加する。
中学校の授業の、悲惨な状況を目の当たりにすることになった。
(1)授業が下手である。
教師が淡々と説明のみの講義。
私は、黒板にばんばん書かせたり、班で相談させたりもした。
それが、中学校入学の途端、その有り様である。
(2)特別活動が小学校低学年並である。
ある教室の後ろの壁面に、模造紙が6枚連なっている。
係のポスター(?)の掲示だ。
見ると、「黒板係」「電気係」がある。
こんなのは、小学校低学年で行うことだ。
小学校低学年は、当番活動=係活動で、働くことの意義を体得させる。
だから、これはこれでとても大きな教育的意味があるのだ。
しかし、中学校がこれでは呆れるばかりだ。
去年の6年生では、29の係ができた。
黒板係、電気係などない。どれも文化的・創造的なものだ。
よく恥ずかしくもなく、あんなにでかでかと模造紙に掲示できるものだ。
しかも模造紙が、中学生らしく、工夫で紙からはみ出しそうなくらい、
びっしりと書いてあるならまだ分かる。
模造紙そのままのサイズなので大きすぎて、空白が目立つ。
(3)「小中一貫」のための「公開」であることを意識していない時間割。
小中一貫のための取組だから、保護者の授業参観と違い、
我が子の様子を見に来ているのではない。
ところが、授業一覧を見ると、
「社会:テスト返却、直し」
なんていうものがある。意味が分からない。
その教科担当も、教務主任も、管理職も意識が足りなさすぎる。
そんなの公開されても、何の参考にもならない。
予め日時は決まっているのだから、時間割の変更くらいできただろう。
中学校側の認識を大いに疑う。
勤務校区に限らず、中学校の先生は、
小学校の先生より授業が下手な人が多い。
それを指摘すると、彼らの言い分は「受験のために……」である。
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