2013年6月30日日曜日

フラッシュカード(算数・10の補数)

しばらく更新しなかった。(×できなかった)
行事や提案が続いたため。
6月で一段落。

算数の時間は、毎回、

①百玉そろばん
②フラッシュカード

で始まる。

今回は「フラッシュカード」

なかなか好みの製品がなかったので、とりあえず自作した。

指導のねらいは「10の補数が言えるようになること」である。
繰り上がりの学習につなげるための、継続的な取り組みだ。

「9」のカードを見たときに「1」をイメージできるようになればよい。

そのために、

・1人ずつ言わせる
・列ごとに言わせる
・手をたたかせる

という工夫をする。

自然にイメージできるようになるまで、続ける。

繰り上がりのあるたし算はしばらく先だから、
今からでも遅くない。

2013年5月12日日曜日

家庭訪問のポイント

家庭訪問や個人面談の時期である。

【話を聞いてくれる先生という印象をもってもらう】

私はこれに気を付けている。


実際の子どもの課題云々はまだだ。始まって1ヶ月である。
保護者との関係づくりがメインである。


【○○さんから、□□さんが学校生活を送る上で、私が覚えておいた方がいいことや、
学校に伝えておきたいことはありますか。】


私はこのせりふで始める。

だいたいは母親と話す。
偏見かもしれないが、傾向として、話し好きの女性は多い。
だから、最初に話してもらう。

私が話すのは、一通り話し終わってもらってからである。

日頃の学校生活で、私からは電話したり、学級だよりを発行したりと、
私が発信する機会は多い。

家庭訪問・個人面談は、保護者が発信できる数少ない機会である。


保護者が特にないようであれば、アレルギーだとか、
喘息だとかいう健康面で配慮しなければならないことを伺う。
時間の余裕があれば、過去の登園しぶりも聞く。

ここまで聞けたら終わりである。

時間が早まってもいい。
遅れた場合の調整は難しいが、早まった場合の調整は簡単である。
待てばよい。
なんなら、早めに次に伺って「もうよろしいですか?」と尋ねてもよい。

今年度、一度も時間をオーバーしていない。
どの家庭も、設定した時間帯内で収まっている。

「時間を守る先生」ということも印象づけたい。
(ちなみに、1回目の懇談会も予め宣言した定刻に終了した。)

2013年4月24日水曜日

1年生も熱中する音読指導

学年共通として、まだ「宿題」は出していない。
しかし、音読なら手軽に取り組めるので、
宿題ではないが、「自学」のような形で取り組ませている。

まずは、授業の音読指導

(1)追い読み
(2)交代読み
(3)列読み

これを基本として取り組んでいる。

その際、
タイトルの横に○を10個書かせ、
1回読むごとに○を1つ赤鉛筆で塗っていく。

「おうちで塗ってきてもいいよ。
足りなくなったら、足してもいいよ。」

これだけで、大多数の子が読んできた。

中には、100を超える子もいる。

もちろん、授業中に最低10回は読む。
これで、全員が「全て塗った」という達成感がある。

今は、暇さえあれば競うように塗っている。

国語の指導の基本は、
教材文をすらすら読めるようになることである。

1年生は、教材文自体が短いから、有効である。
もちろん、学級だよりでも紹介した。

2013年4月18日木曜日

1年生算数「なかまづくり」(第2時・東京書籍)

1対1対応の学習である。

線と線で結び、多少・同数を判断する。
ちなみに、どれだけ多いか少ないかも考えさせる。

線と線で結ぶことが基本だ。
次のページの、おはじきによる間接比較は「おまけ」である。
だから、ここはとばした。

なぜなら、「おはじき」は扱いが難しく、
学習以前に扱いで困難が生じるからだ。

あとは計算スキルをやって終わり。

あかねこ計算スキルは、
みんな簡単簡単と言う。

少しでも学習への抵抗をなくしたい。

今日は、教科書忘れが1名。
半泣きであった。
早めに貸出用の教科書を仕入れたい。

2013年4月16日火曜日

スキルの学習の仕方を説明する

今日から「ひらがな」の学習を始めた。

システムはとにかく漢字と同様に、

「指書き」→「なぞり書き」→「うつし書き」

これでとにかく、「丁寧さ」をアピールする。


今日は、時間がなく、個別評定の場がなかった。
次回、設けようと思う。

2013年4月15日月曜日

1年生国語「はる」(光村・扉の詩)

今日、音読のシステムを授業で伝えた。

タイトルの横に、○印を10個書き、色を塗るというものだ。
家で読んだら塗ってもいいんだぞ、ということも伝えた。

何回も声に出す。
短い詩だから、読んでは塗っての作業の繰り返しが心地よい。

初めの音読指導であるから、
追い読みを8回、
交代読みを2回行って、10個塗れた達成感を味わわせた。

その後、2ページ。
絵にある言葉をどんどん隣と言い合わせる。

もちろん滞るペアがある。
おとなしい子同士の組み合わせだ。
そういうところにはすかさず入って、問答しながら雰囲気をつくる。

そうやって、言葉を全体に聞いて読み、授業を終えた。

ソーシャルスキルカルタ、いつやろうか……
今週末には授業参観があるので、そこまでには慣れさせたい。
明日にはやろう!と思う(笑)

2013年4月14日日曜日

6年生のアドバルーンにも毅然と対応する

1年生担任なので、6年生がお手伝いに来てくれる。
これには、本当に助かっている。

ちょっとしたことも、私一人で全て見るより、
6年生に協力してもらった方が遥かに良い。
そして、6年生も最高学年の自覚が芽生える。

そういう意味では、勤務校のように、
1年生と6年生のフロアが同じというところはメリットだ。
(学習に関してはデメリットがある。)

その中で、私のクラスに来た6年生がアドバルーンを上げた。
私が1年生に話すときの真似をしていたのだ。
1回目は聞き流していたが、
2回目は私の聞こえるところで言っていたので、
目をじっと見つめて黙らせた。

翌日、その子が
「俺が教えた通りに、1年生ができていた!」
と嬉しそうに報告してきたので、
「それは教え方がいいからだ!さすがだ!」と褒めた。

これで終了。

これでもう教師が自然に勝ったことになる。
褒めてくれる先生に対して、ましてや6年生が
向かってくることはないだろう。

私の人となりをあまり知らない子だが、
これで廊下で会ったときにも自然にあいさつができる。

教師の信頼関係作りのチャンスはいくらでも転がっている。