2012年7月13日金曜日

「拡大図と縮図」(東書6上)

単元末テストをした。
表だけなら、平均点は94.3点。
裏もいれると、88.5点だった。
子どもたちにはご褒美で90点越えを伝えた(笑)

「縮図の利用」が手間取った。
縮尺を利用して、実際の長さを求めたり、縮図での長さを求めたりする。
今日現在での『向山型算数教え方教室』でも、この指導法は掲載されていなかった。
今後、よりシンプルな指導法が求められる分野であるだろう。

これで、夏休み前の算数はとりあえず一段落。
他のクラスは、「比」を終えることでいっぱいいっぱいのようだ。

2012年7月12日木曜日

算数の進度

東京書籍6年の教科書、「拡大図と縮図」まで終わった。
指導書で1単元進んで終えることになる。(明日テスト)

他のクラスは「比」でぎりぎりなようだ。

何も特別なことはしていない。
ただ、「毎日」算数だけは欠かさずに授業をした。
1日に2時間算数をやるということは一切ない。
教え直しは1回だけしたが、1日に2時間算数をやったわけではない。

算数は、1日に2時間やることは好ましくない。積み重ねだ。

夏休み明けは「速さ」からスタートする。
年内には、算数のだいたいを終えたい。
年明けに授業をするとしても、1単元くらいにしたい。

2012年7月10日火曜日

長縄記録への挑戦1

理想は、1分間に100回、3分間で300回である。

でも、指導はスモールステップで。
まずは、連続で跳ぶというところであろうか。

特に女子は、跳んだら真横に抜けてしまう。
回し手に向かって抜けない。
縄は中心ほど大きな弧を描いているから、それでは引っかかりやすくなってしまう。

だから、コーンをおいて、通り道を強制してしまう。
これで、結構な数の子が、回し手に向かっていけば、走らずとも歩いて引っかからないことを体得していく。

2012年7月9日月曜日

「多数決」の是非

特活の先生は、だいたい「多数決」に否定的だ。
「全会一致」を好む。
わたしはそうではない。
数人でなら分かるが、30人の全会一致などあり得ない。

もちろん、説得しようと議論することは大切だ。
しかし、ある程度時間がきたら多数決をとる。
それ以外に決めようがない。
全会一致でないと、話し合いを伸ばしたり、翌日にしたりする場合がある。
折り合いがつかないのだから、時間を別にとらないとならないことは分かる。

そのときの子どもの気持ちはどうだろうか。
あまりにも「全会一致」にこだわると、きっとこう思うだろう。
「早く終わらないかな」
「(そこまでするなら)もう、いいよ」

ある程度時間で区切って決めていくことは大切である。
しかし、すぐさま多数決にするのは嫌だ。
議論の時間をある程度保障する。

ちなみに、わたしが多数決をとる場合、賛成・反対の順に挙手させたとして、賛成が過半数だったとする。
そこで、「じゃあ決まり」とはしない。
必ず「反対」も挙手させる。そして数を合わせる。
数が合わなかったらとり直し。
せっかく与えられた参加権。
30人という小さな「社会」において、行使しないのは許されない。
数が合わなければ延々と続ける。これまでに5回くらいとったことがある。詰める。

過半数でだめだと分かっていても、自分の意見を挙手で表明させる。
これが、「どちらの意見も大切にする」ということだと思う。

学級だよりを発行するということ

学級だよりは、発行しないよりは発行した方がよい。
発行したくなければ、発行しない方がよい。
「必須」ではないから、その気がなければ続かない。
おまけに、第1号・第2号くらいは出すが、後が続かず、結局、「続かなかった先生」ということになり、逆効果だ。

わたしは、初任のときから出している。
ちなみに、昨年度は103号くらい。
今年度は、7月9日現在40号出した。
ちなみに、今は学級だよりの気分が乗っており、毎日出している。話題が尽きない。(いずれ尽きる)

クラスの良いところも悪いところも書く。
良いところは、褒める材料にしてもらう。
悪いところは、わたしの教育方針を書き、家庭での協力も仰ぐ。
わたしだけが学校で声を高くして子どもに言うだけでなく、家庭でも言ってもらう(全ての家庭でそうではないが)ことで、子どもをじっくりじっくり染めていく。

保護者から、嬉しい反応があった。
男の子は滅多に学校でのことを話さないから、良いことも悪いことも、学級だよりがきっかけで話題になるのだという。
こういう反応が1人でもいると、書く気が増す。
それを知ってか知らずか、校長からも「パワーアップした」と褒めていただいた。書く気が増す。

授業参観でのクラスの様子は「非日常」だ。
だから、学級だよりでありのままを伝えたい。

2012年7月7日土曜日

チョークいろいろ

チョークも色々ある。
「蛍光チョーク」はそれなりに知れ渡っている。
蛍光ピンクや蛍光イエローは、クラスによっては特別支援アイテムだ。

ほかに、こんなチョークもある。

「マーブルチョーク」
書くと紫、緑、茶が織り混ざって楽しい。
パーティー用に黒板を飾るときにつかえる。

「ジャンボチョーク」
普通の何倍あるのだろうか。
かなりのジャンボサイズである。
使い始めは角が尖っているので、普通のチョークと書き味は一緒。
だが、使っていくうちに、威力を発揮していく。


いずれも、「東急ハンズ」で購入した。
もちろん、子どもに「どこで売っているんですか?」と聞かれても、
「秘密です」で、それとなく教師のすごさをアピールする(笑)

2012年7月3日火曜日

無言でバツをつけて返す

わたしは、作図の練習問題で、教師のチェックを通過させたいときに、よく「無言でばつをつけて」そのまま返す。
「難問」と同じような指導方法だ。
最初からヒントなど言わない。
何度も挑んで来て、それでも壁を乗り越えられなさそうなら、ヒントを出す。

なぜなら、最初は「先生に少しでも早くまるをもらってやる!」と意気込んでいたのが、
次第に「早くまるをもらわなきゃ、みんなから遅れてしまう」と追い込んでしまうからである。

学校でとるアンケートに、ある女子が次のように書いていた。

「できなかった問題をこくふくできるようになっているのでいいです」

字面が合っているか自信がないが、このように挑戦できる仕組みが有効な単元もある。