私は体育で「体育の列」をつくっている。
男女共に、横4人×縦4人の正方形型だ。(クラスは32人)
現代の学校では、身長順は男女混合だ。
しかし、「体育」となると、男女間で異なる体力や、
身長差、身長差に伴う体重差に対応しなければならない。
それが「体育の列」だ。
ペアをつくりたいときには、すぐに前後でペアになれる。
チームにしたいときも、すぐに指名してチーム作りができる。
さて、この列に集合させるときは、必ず「ダッシュ」だ。
スポーツをしている人なら分かるだろうが、
教師(=監督)の集合がかかったら迅速に集合しなければならない。
そういう意味もあるが、もう一つは運動量の確保である。
おまけでいえば、運動する時間の確保もある。
もちろん、たらたら集合させることがあれば「やり直し」である。
2012年1月30日月曜日
2012年1月29日日曜日
廊下の歩行
「廊下を走らない」は、最も有名な学校のルールではないだろうか。
しかし、本校では約30人いる教師の内、
私も含めてせいぜい3人くらいしか声かけはしていない。
私が現任校に着任して最も驚いた点である。
廊下を走っても、ほとんどの教師が注意すらしないから、
子どもたちは誰か教師の顔を見ても平然と走る。
当たり前だ。
教師は廊下を走っても注意しない、と普段からインプットされているからだ。
そこで、私の一撃。
だから、私の顔を見ると、途端に速度を落とす子がいる(笑)
廊下の歩行の指導さえできない教師がこれほどいたとは。
はっきり言って、給料泥棒である。
これで、廊下で衝突事故が起こり、
歯が折れましたといっても、
学校の責任が相当な分になるだろう。
しかし、本校では約30人いる教師の内、
私も含めてせいぜい3人くらいしか声かけはしていない。
私が現任校に着任して最も驚いた点である。
廊下を走っても、ほとんどの教師が注意すらしないから、
子どもたちは誰か教師の顔を見ても平然と走る。
当たり前だ。
教師は廊下を走っても注意しない、と普段からインプットされているからだ。
そこで、私の一撃。
だから、私の顔を見ると、途端に速度を落とす子がいる(笑)
廊下の歩行の指導さえできない教師がこれほどいたとは。
はっきり言って、給料泥棒である。
これで、廊下で衝突事故が起こり、
歯が折れましたといっても、
学校の責任が相当な分になるだろう。
2012年1月25日水曜日
「百分率とグラフ」単元末テストを終えて
今日、「百分率とグラフ」の単元末テストを行った。
平均点は76.2点。完全に私の指導力不足である。
子どもたちは、面積図さえかければ、後は問題なく解ける。
面積図をかかせるための指導にぶれがあった証拠だ。
単元を貫く基本形が未熟だったのだ。
明日からは、「正多角形と円周の長さ」に入る。
指導書では2月からの単元だ。
少し先取りして入ることができた。
2月中に、教科書を終われるようにしたい。
平均点は76.2点。完全に私の指導力不足である。
子どもたちは、面積図さえかければ、後は問題なく解ける。
面積図をかかせるための指導にぶれがあった証拠だ。
単元を貫く基本形が未熟だったのだ。
明日からは、「正多角形と円周の長さ」に入る。
指導書では2月からの単元だ。
少し先取りして入ることができた。
2月中に、教科書を終われるようにしたい。
2012年1月24日火曜日
係活動の見直し
先週金曜日に、係活動の見直しを行った。
それまで、前期から通して係が変わらなかったのは、
私の今年度最大の反省点といってもいい。
だが、残り3ヶ月の係活動を活性化させたいと思った。
以下の原則を子どもたちに伝えた。
1 2人いれば係は成立すること。(1人では趣味である・笑)
2 「あったらいいな」という内容であれば何でもよい。
3 男女は関係ない。
4 最大人数は4人。4人以上いた場合は、分裂する。
(例えば新聞係が2つあることになる。現実も、新聞会社はいくつもある。)
5 お金をかけないこと。(これは前期にしつこく言ってある。)
6 1人で2つ以上の係に入ることができる。
ちなみに、以前は・・・・・・
1 1つの係につき4人。
2 男女混合であること。
3 「あったらいいな」という内容であれば何でもよい。
4 お金をかけないこと。(途中で加えた)
教師の中には、「男女混合」にこだわる人がいる。
私もこだわっていた1人だが、いまいち活性化しなかった。
希望の係になれないこともあるから、
やりたくない「あったらいいな」の係活動をする人が出る。
そうすると、その子たちはおもしろくないし、工夫したくもない。
だから、今回のようにした。
勝手に男女混合の係もできていた。
もちろん、男女で分かれる係が多い。
しかし、それはそれで、係どうしで調整する姿も見られた。
結果、14の係ができた。
これからの活動が楽しみである。
それまで、前期から通して係が変わらなかったのは、
私の今年度最大の反省点といってもいい。
だが、残り3ヶ月の係活動を活性化させたいと思った。
以下の原則を子どもたちに伝えた。
1 2人いれば係は成立すること。(1人では趣味である・笑)
2 「あったらいいな」という内容であれば何でもよい。
3 男女は関係ない。
4 最大人数は4人。4人以上いた場合は、分裂する。
(例えば新聞係が2つあることになる。現実も、新聞会社はいくつもある。)
5 お金をかけないこと。(これは前期にしつこく言ってある。)
6 1人で2つ以上の係に入ることができる。
ちなみに、以前は・・・・・・
1 1つの係につき4人。
2 男女混合であること。
3 「あったらいいな」という内容であれば何でもよい。
4 お金をかけないこと。(途中で加えた)
教師の中には、「男女混合」にこだわる人がいる。
私もこだわっていた1人だが、いまいち活性化しなかった。
希望の係になれないこともあるから、
やりたくない「あったらいいな」の係活動をする人が出る。
そうすると、その子たちはおもしろくないし、工夫したくもない。
だから、今回のようにした。
勝手に男女混合の係もできていた。
もちろん、男女で分かれる係が多い。
しかし、それはそれで、係どうしで調整する姿も見られた。
結果、14の係ができた。
これからの活動が楽しみである。
「百分率とグラフ」(東書5下)授業を終えての雑感
今日、「百分率とグラフ」のまとめの問題を終えた。
いよいよ明日はテストである。
5年生、いや、小学校算数の最難関と言われる「割合」であるが、
子どもたちには「難しい」とは一言も言っていない。
この単元では、河田氏の書籍を主に参考にし、「面積図」で指導してきた。
しかし、いくつか不都合が生じてきた。
河田氏の勤務校の教科書は、啓林館であるが、
本校(横浜市)は東京書籍である。
そのため、言葉の端々が異なる。
他の向山型算数の書籍にも、
東京書籍に対応できるような指導法が載っていたため、
それもあわせて参考にしたが、
河田氏の「夢のような」指導そのものの追試には至らなかった。
「面積図」を用いて驚いたのが、
どの子もすんなりと解けるということである。
長方形に図式化するから、面積図さえ書ければ、
式の間違い(ア÷イなのにイ÷アにしてしまうのような)がない。
次に5年生を担任するときの参考になった。
ちなみに、同じ学年(全3クラス)で、
あるクラスは今日からこの単元に入ったという。
時間にして12時間。
もう1つのクラスはまだ前の単元だ。
時間数にして15時間である。
気付けば1月が終わる。
算数は2月中に終われそうだ。
いよいよ明日はテストである。
5年生、いや、小学校算数の最難関と言われる「割合」であるが、
子どもたちには「難しい」とは一言も言っていない。
この単元では、河田氏の書籍を主に参考にし、「面積図」で指導してきた。
しかし、いくつか不都合が生じてきた。
河田氏の勤務校の教科書は、啓林館であるが、
本校(横浜市)は東京書籍である。
そのため、言葉の端々が異なる。
他の向山型算数の書籍にも、
東京書籍に対応できるような指導法が載っていたため、
それもあわせて参考にしたが、
河田氏の「夢のような」指導そのものの追試には至らなかった。
「面積図」を用いて驚いたのが、
どの子もすんなりと解けるということである。
長方形に図式化するから、面積図さえ書ければ、
式の間違い(ア÷イなのにイ÷アにしてしまうのような)がない。
次に5年生を担任するときの参考になった。
ちなみに、同じ学年(全3クラス)で、
あるクラスは今日からこの単元に入ったという。
時間にして12時間。
もう1つのクラスはまだ前の単元だ。
時間数にして15時間である。
気付けば1月が終わる。
算数は2月中に終われそうだ。
2012年1月19日木曜日
「千年の釘にいどむ」(光村5年)指導メモ
「わたしたちの『図書館改造計画』」からのつながりの単元だ。
しかし、説明文として読み応えがある。
個人的には、非常に興味深い内容で、
科学的な説明も十分あり、大人でも「へぇ」と言ってしまう内容だ。
クラスの子どもに聞いてみると、
昨年度(4年生)、大半が「要約」をやったことがないという。
学年3クラス中、私は昨年度からの持ち上がりなので、
私のクラスにいた子どもは、「要約」を指導している。
これではいけないと思い、要約指導を取り入れることにした。
○音読指導
○「桃太郎」の要約指導
○章ごとの要約指導
ざっとこんな感じで組み立ててみた。
「わたしたちの『図書館改造計画』」は、
これはこれで「提案書」の書き方を学習させる。
「係活動」と関連できればと思っている。
明日の授業参観は国語。
普段の授業は少しお休みで、分析批評のさわりの指導を行う。
漢字スキル(あかねこではない)、五色百人一首も行い、
クラス全体を盛り上げていきたい。
百人一首は、大人も入れてみたいと思っている。
しかし、説明文として読み応えがある。
個人的には、非常に興味深い内容で、
科学的な説明も十分あり、大人でも「へぇ」と言ってしまう内容だ。
クラスの子どもに聞いてみると、
昨年度(4年生)、大半が「要約」をやったことがないという。
学年3クラス中、私は昨年度からの持ち上がりなので、
私のクラスにいた子どもは、「要約」を指導している。
これではいけないと思い、要約指導を取り入れることにした。
○音読指導
○「桃太郎」の要約指導
○章ごとの要約指導
ざっとこんな感じで組み立ててみた。
「わたしたちの『図書館改造計画』」は、
これはこれで「提案書」の書き方を学習させる。
「係活動」と関連できればと思っている。
明日の授業参観は国語。
普段の授業は少しお休みで、分析批評のさわりの指導を行う。
漢字スキル(あかねこではない)、五色百人一首も行い、
クラス全体を盛り上げていきたい。
百人一首は、大人も入れてみたいと思っている。
2012年1月15日日曜日
提案文書
前回書いた提案文書が、何とか終わった。
たてわり班活動に関する提案である。
この内容の提案が最初にされたのが、どうやら4年前であることが分かった。
つまり、この4年間、提案文書の蓄積・伝達がなされなかったのである。
なので、今回は来年度以降も使える文書にしたいと思った。
担当者がいつ変わるか分からない。
誰が見ても、大筋をとらえて動けるような文書にしたい。
1回このような提案を頑張れば、来年度以降楽になる。
つまり、提案文書を一から作成したり、
それにまつわる準備を一から考えたりする時間が不要になる。
自分たちで、校務を楽にすることを考えていかなければならない。
だから、「入学式」「運動会」「卒業式」という学校の三大行事は、
古い歴史があるのだから、本来、提案で苦労しない行事だ。
ところが、運動会の提案となると、
しきりに体育部が忙しくなるときがある。
毎年提案はされているのに、文書の蓄積・伝達を行っていないのだ。
そのような状況で「忙しい、忙しい」と言っているのは非常に馬鹿馬鹿しい。
このようになってしまうのは、提案に対してなされた修正を、
文書に生かしていないからだろう。
「提案」だから意見が出て、提案内容と変更がある場合がある。
それをその年度だけにとどめていないだろうか。
変更があったら、文書も変更しておく必要がある。
少しでも日々の校務を楽にするために、
提案文書に変更があったら、文書もその場で変更することが大事ではないか。
たてわり班活動に関する提案である。
この内容の提案が最初にされたのが、どうやら4年前であることが分かった。
つまり、この4年間、提案文書の蓄積・伝達がなされなかったのである。
なので、今回は来年度以降も使える文書にしたいと思った。
担当者がいつ変わるか分からない。
誰が見ても、大筋をとらえて動けるような文書にしたい。
1回このような提案を頑張れば、来年度以降楽になる。
つまり、提案文書を一から作成したり、
それにまつわる準備を一から考えたりする時間が不要になる。
自分たちで、校務を楽にすることを考えていかなければならない。
だから、「入学式」「運動会」「卒業式」という学校の三大行事は、
古い歴史があるのだから、本来、提案で苦労しない行事だ。
ところが、運動会の提案となると、
しきりに体育部が忙しくなるときがある。
毎年提案はされているのに、文書の蓄積・伝達を行っていないのだ。
そのような状況で「忙しい、忙しい」と言っているのは非常に馬鹿馬鹿しい。
このようになってしまうのは、提案に対してなされた修正を、
文書に生かしていないからだろう。
「提案」だから意見が出て、提案内容と変更がある場合がある。
それをその年度だけにとどめていないだろうか。
変更があったら、文書も変更しておく必要がある。
少しでも日々の校務を楽にするために、
提案文書に変更があったら、文書もその場で変更することが大事ではないか。
2012年1月12日木曜日
見通しをもつこと
今日、突然仕事が舞い込んできた。
2月と3月のたてわり班活動の計画を立てることだ。
それも、再来週の職員会議で提案しろと言う。
今回は、「卒業」にまつわる活動だ。
これは毎年行ってきていること。
それならば、いつ提案しなければならないかを、
総合的な学習の時間主任は把握しているはずである。
いや、把握していなければならない。
その「把握」こそが、主任の「仕事」なのだから。
再来週月曜日に職員会議がある。
その前に印刷し、資料の綴じ込みがあるから、
来週の木曜日までに仕上げなければならない。
あと1週間である。
あまりの怒りに、その主任とは目を合わさないで話をした。
いくらなんでも遅すぎる。
急遽必要になった仕事ではない。
それも、「よろしく!」の一言で済まされた。
相手が主任の先輩教師ならば、大目玉である。
この主任は、冬休みに1日も出勤しなかった。
見通しがもてる人ならば、冬休みのある日午前中に出勤して、
昨年度の資料を引っ張り出してくることぐらいはする。
「職務怠慢」もいいところだ。
少し仕事ができない人と一緒に仕事をするときは、
こちらのアイディアと、相手のアイディアの折り合いをつけながら、
時には私が強引に進めていくことができる。
しかし、ここまで仕事ができない人と一緒に仕事をするとなると、
これはたまらない。
こういう情報の蓄積・収集・整理ができない人に振り回されて、
教師の退勤時刻が遅くなっているという一面もあるだろう。
前にも書いたが、「主任」の仕事は、スケジュール管理である。
年間の予定を頭に入れ、「何月にこれがあるから、
何月には準備や提案をしないといけない」ということを、
把握しておくことが仕事である。
スケジュールの骨組みがしっかりしていれば、
あとは臨機応変に協力して仕事ができるものだ。
2月と3月のたてわり班活動の計画を立てることだ。
それも、再来週の職員会議で提案しろと言う。
今回は、「卒業」にまつわる活動だ。
これは毎年行ってきていること。
それならば、いつ提案しなければならないかを、
総合的な学習の時間主任は把握しているはずである。
いや、把握していなければならない。
その「把握」こそが、主任の「仕事」なのだから。
再来週月曜日に職員会議がある。
その前に印刷し、資料の綴じ込みがあるから、
来週の木曜日までに仕上げなければならない。
あと1週間である。
あまりの怒りに、その主任とは目を合わさないで話をした。
いくらなんでも遅すぎる。
急遽必要になった仕事ではない。
それも、「よろしく!」の一言で済まされた。
相手が主任の先輩教師ならば、大目玉である。
この主任は、冬休みに1日も出勤しなかった。
見通しがもてる人ならば、冬休みのある日午前中に出勤して、
昨年度の資料を引っ張り出してくることぐらいはする。
「職務怠慢」もいいところだ。
少し仕事ができない人と一緒に仕事をするときは、
こちらのアイディアと、相手のアイディアの折り合いをつけながら、
時には私が強引に進めていくことができる。
しかし、ここまで仕事ができない人と一緒に仕事をするとなると、
これはたまらない。
こういう情報の蓄積・収集・整理ができない人に振り回されて、
教師の退勤時刻が遅くなっているという一面もあるだろう。
前にも書いたが、「主任」の仕事は、スケジュール管理である。
年間の予定を頭に入れ、「何月にこれがあるから、
何月には準備や提案をしないといけない」ということを、
把握しておくことが仕事である。
スケジュールの骨組みがしっかりしていれば、
あとは臨機応変に協力して仕事ができるものだ。
2012年1月10日火曜日
とりあえず
本校だけだろうか。
「とりあえずやってみて、何か問題が起きたら・・・」という類の話が多い。
「とりあえず」と言われれば、「とりあえず」かと思い、「とりあえず」やってみる。
不安ながらも「とりあえず」何とかなるから、「とりあえず」が常になる。
私はこういう先読みの甘い問題が嫌いだ。
部活動で「とりあえず」なら、後々はだいたいが思い出になるだろう。
しかし、これは「仕事」だ。プロとしての仕事だ。
やってみなきゃ分からない部分も、もちろんある。
それならそうと、「とりあえず」がいつまでなのか。
何月何日何時から、反省をし、最終決定をするのか。
ここまで詰めることは誰にだって分かる。
だが、それができない人がいる。
年齢や経験年数は関係ない。
私が授業をするとき、「とりあえず」でやって成功した試しがない。
何かしら自分の中でストンと落ちるものがあると、まあ流れる。
自信のあるものは、大体成功する。
理論付けできないが、
最近、このような私の「勘」は、侮れないものだと感じている。
勘は所詮「勘」なので、そんなの・・・と言われればそれまでだが。
さて、学校の門を閉めるのは誰の仕事なのだろうか。
「とりあえずやってみて、何か問題が起きたら・・・」という類の話が多い。
「とりあえず」と言われれば、「とりあえず」かと思い、「とりあえず」やってみる。
不安ながらも「とりあえず」何とかなるから、「とりあえず」が常になる。
私はこういう先読みの甘い問題が嫌いだ。
部活動で「とりあえず」なら、後々はだいたいが思い出になるだろう。
しかし、これは「仕事」だ。プロとしての仕事だ。
やってみなきゃ分からない部分も、もちろんある。
それならそうと、「とりあえず」がいつまでなのか。
何月何日何時から、反省をし、最終決定をするのか。
ここまで詰めることは誰にだって分かる。
だが、それができない人がいる。
年齢や経験年数は関係ない。
私が授業をするとき、「とりあえず」でやって成功した試しがない。
何かしら自分の中でストンと落ちるものがあると、まあ流れる。
自信のあるものは、大体成功する。
理論付けできないが、
最近、このような私の「勘」は、侮れないものだと感じている。
勘は所詮「勘」なので、そんなの・・・と言われればそれまでだが。
さて、学校の門を閉めるのは誰の仕事なのだろうか。
2012年1月7日土曜日
冬休みの仕事
6日(金)が冬休み前最後の出勤日。
年末は26日から3日間出勤。
年が明けてからは6日のみ。
年末に要録は終わらせた。
途中だらけながらも、31人分書き終わった。
3日間とも、振替で3時過ぎには退勤したので、
集中してやれば、年度末だいぶ楽になる。
今日は、少し溜まっていた成績処理を済ませ、
10日の登校日に向けて教室の整備を行った。
新年最初の登校日。
少しでも気持ちよく子どもたちには登校してもらいたい。
「今年もがんばるぞ!」と少しでも思ってもらいたい。
12月から新年で、デジタル環境が変わった。
携帯電話は、もう寿命だったので機種変更。
パソコンは、もうすぐ7年目になるので、
異常を起こし、データが飛ぶ前に新しいのをと思っていたので、
DELLのパソコンを購入。
CPUはintel CORE i5
メモリは4GB
HDDは450GBほどある。
7年前のパソコンに比べて、
同じ値段でスペックが遥かによくなっている。
しばらく情報収集を怠っていたために、
だいぶ取り残されていた。
3連休で、研究授業の指導案をつくる。
国語「わらぐつの中の神様」だ。
新しいパソコンで、新鮮なアイディアが出ますかね?(笑)
年末は26日から3日間出勤。
年が明けてからは6日のみ。
年末に要録は終わらせた。
途中だらけながらも、31人分書き終わった。
3日間とも、振替で3時過ぎには退勤したので、
集中してやれば、年度末だいぶ楽になる。
今日は、少し溜まっていた成績処理を済ませ、
10日の登校日に向けて教室の整備を行った。
新年最初の登校日。
少しでも気持ちよく子どもたちには登校してもらいたい。
「今年もがんばるぞ!」と少しでも思ってもらいたい。
12月から新年で、デジタル環境が変わった。
携帯電話は、もう寿命だったので機種変更。
パソコンは、もうすぐ7年目になるので、
異常を起こし、データが飛ぶ前に新しいのをと思っていたので、
DELLのパソコンを購入。
CPUはintel CORE i5
メモリは4GB
HDDは450GBほどある。
7年前のパソコンに比べて、
同じ値段でスペックが遥かによくなっている。
しばらく情報収集を怠っていたために、
だいぶ取り残されていた。
3連休で、研究授業の指導案をつくる。
国語「わらぐつの中の神様」だ。
新しいパソコンで、新鮮なアイディアが出ますかね?(笑)
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