もう深夜。
今日(8/3)は勤務校の校庭を会場にしての地域のお祭りであった。
卒業させた子たちは、卒業1年目だからか、
かなりの数来ていた。
いつまでも「先生!」と呼んでもらえるのは、
この仕事をしていてよかったと思える瞬間だ。
自身の利害関係ではなく、
それを越えた「つながり」なのである。
卒業生の保護者何名かとも話をした。
やはり、意図的・計画的に行った教育というのは、
保護者の記憶にもはっきり残るものである。
・ちゃんと座っていられた
・字が上手になりそう
・計算をきちっと書けるようになる
「先生のクラスならば……」とこう話題に上った。
経験を重ねるごとに、全ての教育活動が、
意図的・計画的・有機的にさらになるようにしていきたいものだ。
久しぶりに、卒業生・保護者と話せて元気をもらった。
0 件のコメント:
コメントを投稿